Takami Adachihara

今回コラム執筆を依頼された訳ですが、書くこともあまりなかったので 今思っていることを脈略なく書いてみたいと思います。 かなり主観・思い込みが入っていますがご了承願います。

なにをするにせよ、自信がないと何事もうまくいかないのではと思います。 特に二輪ジムカーナに於いては技術もかなりのウエイトを占めると思うのですが、ある程度からはメンタル面も重要な要素を担っていると思います。

その中でも自分に自信を持つということはかなり大事なことではないでしょうか。 高校生だった時、レースをしている先輩がいました。

当時レースブームも手伝って予選だけでも 10組以上あったそうです。(今考えると信じられませんが。)

その先輩は当時峠でもかなり速くて主のような存在で腕に自信があったみたいですが 予選通過はかなり苦労していたようです。

その先輩と最近会う機会がありその当時の話を伺う機会があったのですが、レースに出てきているほとんどが 同じような峠で走っていた人だったそうです。

そして予選通過する人は何か分からないけれども自身に満ちていて目がギラギラして怖かったの が印象的だったそうです。

同じオートバイ競技である二輪ジムカーナもある程度からは同じなのでは?と思います。 私の場合ですが、 練習会や大会のウォームアップでは同じクラスの人についていけるのに、リザルトを見るとかなり差がついているのです。

なぜ?俺ってなに?と自信を無くすことが1ヒート目終了お昼に頃によくあります。 完熟していても頭から離れず2ヒート目終了という日がかなりあります。

技術的にまだ未熟な部分があると言われればそれまでですが…… それでは、自分に自信をもつにはどうすれば良いでしょうか?。

自分なりに考えてみました。性格はすぐには変わらないし、かなりの時間もかかりそうです。 そこで、以前のやり方(昇格した時)に戻してみることにしました。

最近練習しない⇒タイム落ちる⇒自信なくす。の悪のスパイラルに陥っているのではと考えました。 たしかに今は以前(2年前のC1に上がる頃)に比較してとにかく練習量が極端に少ない状態です。

練習はよく継続が必要と言われますが今1ヶ月続けてみて正解かな?と思っています。練習することに よりスキルUP若干してるとは思いますが、練習をやったという充実感があります。

充実感が自信につながれば 良いなと思います。 二輪ジムカーナでも先の先輩の話の請負ではありませんが、常に勝つことのできる人というのは 自信満々の人が多いような気がします。

逆に全く自身の持てないと いう人が常勝しているようには見えませんし私も含め良い結果もだせないのかな?と思います。

どう自信をもつかは、人それぞれで持って生まれた気質もあるでしょうし、DVDやビデオを人より数多く分析してという人もいるでしょうし、誰かが褒めちぎって(?)という人もあるでしょう。

最初は根拠のない自信でいいと思います。マイナスよりはましです。「 自信ある?」「 勝てるよね?」「 表彰圏内確実?」と質問されても”もちろん”と言えるような自信を もちたいものです。

いずれにしても努力しなければ自信も付かないのかな? まあ、私も含めがんばりましょう。