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FAQ【ライテク】

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よくある質問と回答【ライテク】

他のスポーツと同じようにライディングテクニックも時間とともに変化していくようです。プライム内でもシーズン初めと終わりでは早く走る理論が変わったりすることがあります。練習でタイムが早くそして大会でも結果の出た方法がその時の一番ベストなライディングと考えるのが自然なことではないでしょうか。早く走るためのフィーリングは人により感じ方も言葉の表現のし方も違うようです。ライディングテクニックの質問に100%の答えをしようと思うと難しくて答えられなくなってしまいます。かといって世間一般で言われている無難な答えではつまらないですよね。ここではプライムがお茶の時間に話をしているような感覚で答えさせていただきます。ご了承くださいませ。


1.回転のコツを教えてください。
バイクを寝かして小回りです。
早い回転をする方法は、バイクを寝かして小回りをするのが一番良いとされています。ポイントはいきなりハンドルロックするのではなく、だんだん小さくなる渦巻きのように回りこみ最後にハンドルロックする感じです。そして回転が終わる頃に直ぐにバイクを起こさないでそのままのバンク角を維持したままアクセルを開け立ち上がります。
2.8の字のコツは?
2本のパイロンを結んだ直線を早くまたぐようにします。
パイロンから約2.5mくらい離れたところからすでにバイクを寝かせた状態でアプローチします。早く立ち上がろうとすると膨れてしまうので2本のパイロンを結んだ直線を早くまたぐように意識します。コツはバイクの向きが変わるのを少しだけ待って立ち上がることでしょうか。でもそのときバイクを起こしてしまうと遅くなってしまうようです
3.練習のコツは?
気持ち(メンタル)の練習も効果あります。
大会で出走している気持ちで練習することです。練習で上手く走れるようになってくると練習では上手くできるのに大会で上手くできないといったことに気付きます。これは仕方のないことですが、この差をなるべく少なくできると良いと思いませんか?この方法は練習を大会で出走している気持ちですることです。むずかしいことですが逆に大会のときの気持ちをよく覚えておくというのでも良いかもしれません。
4.コーススラロームのコツは?
寝かすと早いです。
コーススラロームは8の字や回転のように条件が一定でないのでおおざっぱな表現になりますが、寝かすと早くなることは間違いないようです。そして無駄に膨れないことでタイムを短縮できる場合もあります。これをまとめるとめいっぱい寝かして最短距離を全開で走るといったところでしょうか。
5.まず何から始めたらよいのですか?
好きなことから始めるのがよいと思います。
自分の好きなことや気持ち良いと感じることから始めてみてはどうでしょう?。趣味ですから楽しくやりたいものです。そうやって始めてみると課題のようなものが自然と見えてきたりするものです。
6.初心者です。何をどう練習していいかわからないので基本的練習方法を教えてください。
練習中に毎回タイムを計りましょう。
8の字や回転が基礎練習で、コーススラロームが応用練習と考えられると思います。この両方をバランス良く練習すると良いと思います。基礎練習は単調な反復練習ですがジムカーナを上手くなるために絶対に欠かせない練習といえます。そして練習の時は必ずタイムを計ることです。たくさん練習したあとに数回タイムを計るのではなく練習中に毎回タイムを計り検討することが大切です。
7.なかなか上達できないあたし(女性)になにかアドバイスをおねがいします。
走行中は色々なことを考えずに1ポイントに集中して走ります。
女性は男性にくらべると自己防衛本能が強く働いたり色々なことを考えながら走る傾向があるようです。男性のような思い切りのよい走りを心がけるのではなくバイクをとにかく寝かせることと直線的な最短距離を走ることを心がけると良い結果が出やすいようです。早く走るためにアクセルを怖いと思うほどむりに長く開けるのではなく前ブレーキを強く掛けていくイメージで直線部分のスピードを早くしてゆきます。ニーグリップやハンドルの力を抜くといった基本的なことは気にしなくて良いです。走行中は色々なことを考えずに1ポイントに集中して走ります。とにかくバイクを深くできるだけ長い時間寝かせてスムーズに走らせるフィーリングを探ってみてください。

オートバイの挙動を注意深く感じてください。
オリンピックなどを見ていると、女性は同じ競技ではなかなか男性には勝てないようですね。だから、オートバイも男性の方が有利、と思っていませんか?もしそうお考えのようでしたら、考えを改めて下さい。確かに殴り合いや腕相撲では男性が有利かもしれません。でも、オートバイ競技では殴り合ったりしません。走ったり泳いだり全力で押したり引いたりもしません。喩えて言うならオートバイは口げんかのようなものです。数十馬力の機械に言うことをきかす技術を競う競技です。鉄腕アトムのように百万馬力で空を飛んだりはできませんが、鉄腕アトムと違って口答えしたり、反抗したり、勝手にどっかに行ってしまったりはしません。オートバイはあなたの指示通りに動いているのです。フロントブレーキ、アクセル、リヤブレーキ、ハンドル操作それぞれの入力に対してオートバイがどういった挙動・出力をするのかを注意深く感じて把握してください。言葉をしゃべるように無意識にオートバイが操れるようになればいいのです。頑張ってください。

8.なかなか上達できないぼく(男性)になにかアドバイスをおねがいします。
体感と実際のタイム差を調べてみてください。
体感で早く走るイメージと実際のタイムが早いイメージには必ずギャップがあるものです。このギャップに気がつく努力をしてみてください。練習の時は必ずタイムを計測します。同じコースで毎回タイムを計測していると体感で早いイメージではないのにタイムが早い場合があるはずです。特に立ち上がりは早くアクセルを開けると体感では早いイメージがして、実際は膨れてタイムロスしている場合があります。向かいたい方向にバイクが向いてからアクセルを開けると体感は遅くてもタイムは早くなることがあります。

がむしゃらに走ってみてください。
ひょっとしてらくして速くなろうと考えていませんか?現実はそんなに甘いものでもないみたいです。速く走るための方法や、速く走るためのバイクを考えるのも大切なことですが、必死になって転びそうになりながら走ってみてください。自分の考えるライディングに対して無理や無駄があったとしてもとにかくがむしゃらに走ると今より速く走れるヒントをつかめる場合があります。頑張ってみてください。

9.プライムさんの走り=今のジム界で速い走りなのはなぜですか?
練習量が多いのかもしれません。
プライムから早い選手が生まれるのは偶然のことだと思います。もし理由として考えられるとしたらそのクラブ員の努力と練習量が多いのかもしれません。結局スポーツですから努力と練習量が物を言うと思います。それから練習会や大会の後に必ずファミレスで食事をしながらお話をします。いつもいつもライテクの話ばかりしているわけではないですがこのコミュニケーションも上達となにか関係が有るかも知れませんね。
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